
基本パラメータの詳細については円測定ツール - 設定パラメータのセクションを参照してください。
スキャン方向:エッジ検出の方向を設定します。デフォルトは[内から外へ]が選択されています。
[内から外へ]:スキャン方向を内側から外側に設定します。
[外から内へ]:スキャン方向を外側から内側に設定します。
ベクトルの数:円のエッジ検出をおこなうベクトル数を設定します。これらのベクトルは等間隔で放射状に配置されます。(範囲:1 ~ 10000)

エッジ強度:幅および高さ測定と同様に、エッジ点を算出するための最小エッジ強度を設定します。(範囲:0 ~ 255)
極性:エッジの検出方法を選択します。デフォルトは[明部から暗部へのエッジ]が選択されています。
[明部から暗部へのエッジ]:明部から暗部に変化したエッジ点を検出します。
[暗部から明部へのエッジ]:暗部から明部に変化したエッジ点を検出します。
[任意のエッジ]:明部から暗部、もしくは、暗部から明部に変化したエッジ点を検出します。
シャープネス:エッジの鋭さ(シャープネス)を決定します。エッジが非常に鋭い場合は低い値を選択し、エッジがぼやけている場合は大きい値を選択します。デフォルトは[非常に鋭いエッジ(+/-1)]が選択されています。
[非常に鋭いエッジ (+/-1)]:注目ピクセルの1ピクセル前と1ピクセル後をチェックして、エッジ強度(濃淡の変化量)を計算します。
[鋭いエッジ (+/-2)]:注目ピクセルの2ピクセル前と2ピクセル後をチェックして、エッジ強度を計算します。
[ぼやけたエッジ (+/-3)]:注目ピクセルの3ピクセル前と3ピクセル後をチェックして、エッジ強度を計算します。
[非常にぼやけたエッジ (+/-4)]:注目ピクセルの4ピクセル前と4ピクセル後をチェックして、エッジ強度を計算します。
エッジ点選択:単一のベクトル上で複数のエッジ点が見つかった場合に、どのエッジ点を選択するかを選択できます。デフォルトは[最初]が選択されています。
[最初]:最初に見つかったエッジ点を選択します。
[ベスト]:エッジ強度が最も大きいエッジ点を選択します。
[最後]:最後に見つかったエッジ点を選択します。
[N番目]:指定されたN番目に見つかったエッジ点を選択します。
[すべて]:検出された、すべてのエッジ点が画面に表示され、出力リストに含まれます。
最小必要エッジ点数:必要なベクトルエッジポイントの最小数を選択します。
円フィット精度:適合度合いの精度を選択できます。[+/- 0.10 エクストラクローズフィット]:円周上の +/- 0.10 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 0.25 ベリークローズフィット]:円周上の +/- 0.25 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 0.75 クローズフィット]:円周上の +/- 0.75 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 1.25 メディアムクローズフィット]:円周上の +/- 1.25 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 1.75 メディアムフィット]:円周上の +/- 1.75 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 2.25 メディアムラフフィット]:円周上の +/- 2.25 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 2.75 ラフフィット]:円周上の +/- 2.75 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[+/- 7.75 ベリーラフフィット]:円周上の +/- 7.75 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
判定下限値:算出された円の半径に対する判定下限値を設定します。(範囲:0 ~ 100000)
判定上限値:算出された円の半径に対する判定上限値を設定します。(範囲:0 ~ 100000)
結果タイプ:円の算出に用いるエッジ点のタイプを選択します。
[トランジション]:[エッジポイント選択]で選択されたエッジ点の位置を出力します。

[ライン]:エッジ点ペアの中間点に対応します。
最大トランジション数:エッジ検出方向に沿って検出するエッジ点の最大検出数を指定します。
グラフィックレベル:グラフィック表示条件を選択します。
[表示なし]:計測結果として検出された円のみをグラフィック表示します。

[ROIだけ表示]:計測結果として検出された円と、計測対象となる円領域の外接矩形を表示します。

[基本グラフィック表示]:計測結果として検出された円とエッジ点をグラフィック表示します。

[詳細表示]:計測結果として検出された円とエッジ点およびベクトル情報をグラフィック表示します。

[詳細とマスク表示]:上記詳細情報と合わせてマスク情報が表示されます。
半径フィルタの有効化:このパラメータの設定内にあるポイントのみが、円近似の算出に使用されます。
ロケーションフィルターの有効化:このパラメータの設定内にあるポイントのみが、円近似の算出に使用されます。
円フィット方法:円のフィッティング方法を選択します。
[標準]:標準のフィッティング方法です。
[代替1]:エッジ点のばらつきが大きい場合に使用します。
円領域算出方法:円が存在する可能性のある領域を算出する方法を選択します。
[3ポイントグループ]:エッジ点データを3つのグループに分割し、各グループから1つの代表点を算出して、3つの代表点から近似円を算出します。この近似円の中心と半径の平均とばらつきから範囲を計算します。
[クラシック]:各エッジ点のばらつきから範囲を計算します。
真円度:近似円を生成するために必要な点の位置を設定します。
[ドントケア]:点が最小数見つかれば、近似円を生成します。
[全象限]: 4象限すべてに有効な点がある場合に限り、近似円を生成します。
サークル計算:統計データとして扱うパラメータを選択します。