カラーマッチ検査ツールの基本的な設定操作の流れは以下のとおりです。
色検査ツールを画像領域に追加します。
検査モードを[カラーID]から[カラーマッチ]に切り替えます。
画像上で、色を識別したいオブジェクトを囲むように領域を調整します。
トレーニングボタンを押して、カラー情報をティーチングします。
ティーチング後、いくつかのテスト画像にて評価をおこない、意図した色判定ができているかを確認します。適切な結果が得られなければ、カラー情報を再度ティーチングし直すか、カラーエディタを用いて色情報を調整します。
色の検出精度や速度を調整したい場合は、カラーマッチの設定条件を調整します。カラーエディタ、および設定条件の詳細は、カラーマッチ検査ツール - 設定パラメータのセクションを参照してください。
色検査ツールを使用する際には、必要に応じて、ホワイトバランスを実行することができます。通常は工場出荷時にプリセットされた初期条件のままで問題ありませんが、特定の基準となる白色物を基準としたい場合には、ホワイトバランスを実行してください。ホワイトバランスのパラメータは、すべてのツールに共通のパラメータになります。
ホワイトバランスの詳細は、ホワイトバランスのセクションを参照してください。
参照先: