
極性:背景より暗いオブジェクトを測定するのか、明るいオブジェクトを測定するのかを決定します。
[明部から暗部へのエッジ]:明るい背景と暗いオブジェクトの境界のエッジを検索します。
[暗部から明部へのエッジ]:暗い背景と明るいオブジェクトの境界のエッジを検索します。
[任意のエッジ]:任意の極性のエッジを検索します。

シャープネス:エッジの鋭さ(シャープネス)を決定します。エッジが非常に鋭い場合は低い値を選択し、エッジがぼやけている場合は大きい値を選択します。
[非常に鋭いエッジ (+/-1)]:注目ピクセルの1ピクセル前と1ピクセル後をチェックして、勾配を計算します。
[鋭いエッジ (+/-2)]:注目ピクセルの2ピクセル前と2ピクセル後をチェックして、勾配を計算します。
[ぼやけたエッジ (+/-3)]:注目ピクセルの3ピクセル前と3ピクセル後をチェックして、勾配を計算します。
[非常にぼやけたエッジ (+/-4)]:注目ピクセルの4ピクセル前と4ピクセル後をチェックして、勾配を計算します。

真直度:ラインフィッティングアルゴリズムで使用されるエッジ点をフィルタリングする手段を選択します。
[最高に直線(+/- 0.10 pixels)]:ライン上の +/- 0.10 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。 完全に真っ直ぐでない場合、エッジを見つけられない可能性があります。
[非常に直線(+/- 0.25 pixels)]:ライン上の +/- 0.25 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[直線(+/- 0.75 pixels)]:ライン上の +/- 0.75 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。
[粗い直線(+/- 2.75 pixels)]:ラインの +/- 2.75 ピクセル内にあるすべてのポイントを使用します。 これは、完全に真っ直ぐでない通常のエッジを見つけるのに役立ちます。 テストでは、ほとんどのアプリケーションで[粗い直線(+/- 2.75 pixels)]が最良の結果を生み出すことが示されています。
[非常に粗い直線(+/- 7.75 pixels)]:ライン上の +/- 7.75 ピクセル内にあるポイントのみを使用し、その他は破棄します。


距離タイプ:オブジェクトの2つのエッジ間の距離の計算方法を決定します。
[点-ライン間測定]:最初のエッジの中心点から2番目のエッジの近似曲線までの垂直距離を測定します。平行なライン間を測定するときは、[点-ライン間測定]を選択します。
[2点間測定]:2つのエッジの中心点からの距離を測定します。非平行ライン間を測定する場合、またはラインの回転を無視する場合は、[2点間測定]を選択します。

エッジ強度閾値:エッジと見なす濃淡変化(エッジ強度)の閾値を設定をします。グラフに表示される値は、計測領域内の暗から明へ、または明から暗への濃淡変化(エッジ強度)がどの程度強いかを示します。この値は計測領域の中心を通る一直線上のエッジ強度の分布を示し、幅を測定する場合は左から右、高さを測定する場合は上から下、角度を測定する場合は[スキャン方向]で指定された向きに沿った直線上のエッジ強度が表示されます。赤い水平線は、現在の閾値が設定されている位置を示します。(範囲:0 ~ 180)

判定下限値:測定結果に対する判定下限値を設定します。(範囲:0 ~ 100000)
判定上限値:測定結果に対する判定上限値を設定します。(範囲:0 ~ 100000)

画像前オプションを選択することができます。これにより、ツールは画像内の文字の認識と読み取りを簡単に行うことができます。
詳細は画像前処理を参照してください。
線形キャリブレーションのセクションを参照してください。