複数のジョブをデバイスにロードできます。毎回ダウンロードすることなく、ジョブを切り替えることができます。また外部から、ジョブを操作したり、ロードされたジョブに関する情報を取得したりできます。
ジョブスロット: 各ジョブは、デバイスの不揮発メモリ内の「スロット」に保存され、割り当てられたID番号と共にリスト表示されます。
起動ジョブ: デバイスが起動したときにロードされるジョブです。
現在のジョブ: デバイスのメインメモリ内にロードされているジョブです。実行中のジョブになります。ユーザーはジョブスロットからジョブを選択し、それを現在のジョブにすることができます。
ジョブ切替機能は、[接続]ビューで使用することができます。また、ファイルメニューツールバーのフラッシュメモリアイコンをクリック、もしくは[実行]ビューからジョブ切替機能のポップアップメニューを呼び出すこともできます。
ジョブ切替機能をサポートするデバイスを選択すると、[デバイス]ビューの[デバイスから現在のジョブをアップロード]ボタンの下にジョブが表示されます。
使用上の注意:アイコンをクリックするまで、ジョブサイズは表示されません。
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このビューから、ジョブに関する以下の情報を確認できます。
スロットID
ジョブ名(.avp名)
ジョブのサイズ
デバイスで使用可能なメモリ容量
起動ジョブ
現在のジョブ(オレンジ色で強調表示)
サイズは、ジョブがデバイスから削除された場合のメモリの空き容量を表します。ジョブはサポートファイルを共有するため、同じサポートファイルを使用する2つのジョブがある場合、2番目のジョブを削除すると、より多くのメモリが使用可能になります。
ジョブを選択して[現在のジョブにする]ボタンをクリックすると、選択したジョブを現在のジョブにできます。[スロットを削除]ボタンをクリックすると、選択したジョブをデバイスから削除することができます。ユーザーが現在のジョブを削除しようとした場合は、警告が表示され、リスト内の最初のジョブを現在のジョブに自動的に再割り当てします。
フラッシュメモリアイコンをクリックすると、現在デバイスにあるすべてのジョブがポップアップ表示されます。次に、上書きするジョブを選択するか、[新しいスロット]を選択して、カメラのメモリにあるジョブまたはコンピューターにロードされたジョブをフラッシュメモリに書き込むことができます。

[新しいスロット]を選択すると、現在のジョブを書き込むかを尋ねるダイアログが表示されます。PC上のジョブか、カメラ上のジョブのどちらを書き込むか選択できます。選択後、空きスロットまたは次の対応するジョブスロットを検索し、そのスロットに選択されたジョブが挿入されます。ジョブが書き込まれると、ジョブの実行が開始され、「ジョブを書込んだ後に実行ビューに移動」にチェックマークを付けた場合、AutoVISIONは[実行]ビューに切り替わります。

AutoVISIONの[接続]ビューまたは[実行]ビューでジョブを切り替えることができます。[実行]ビューのジョブ切り替えアイコンをクリックすると、以下のようなドロップダウンメニューが表示されます。任意のジョブを選択して切り替えてください。

カメラのユーザー名とパスワードが定義されている場合、[ログイン]ダイアログが表示されます。

使用上の注意:AutoVISIONは、FrontRunnerで操作されたジョブを編集できません。AutoVISIONとFrontRunnerの間でのジョブの切り替えは非推奨です。