[論理式]フィールドをクリックして、論理式の作成を開始します。

[+]をクリックして、[論理要素のタイプ]メニューを表示します。

[論理要素のタイプ]メニューには、式に追加できる論理要素のリストが表示されます。ツールの出力値、演算子、数値、およびグループ。

論理要素を選択すると、その要素が[論理式]ポップアップに表示されます。さらに要素を追加して、論理式を作成できます。
以下、各論理要素の説明です。
ツール出力値を選択した場合、他のビジョンツールの出力値を割り当てることができます。
以下の例では、[論理要素のタイプ]メニューから[ツール出力値]が選択され、有無検査ツールのステータス(OK/NG)が論理式に追加されています。

選択できる出力値は、各ツールの出力の章を参照してください。
演算子を選択した場合、AND、OR、=、>、> =、<、および< =を論理式に追加できます。

AND:(入力1 AND 入力2)入力1と入力2の論理積を求めます。入力1、2ともTRUEの場合にTRUEとなります。それ以外の場合はFALSEとなります。
OR:(入力1 OR 入力2)入力1と入力2の論理和を求めます。入力1、2のいずれか、もしくは、両方がTRUEの場合にTRUEとなります。それ以外の場合はFALSEとなります。
=:(入力1 = 入力2)入力1と入力2が同じ場合にTRUEとなります。そうでない場合はFALSEとなります。
>:(入力1 > 入力2)入力1が入力2よりも大きい場合にTRUEとなります。そうでない場合はFALSEとなります。
>=:(入力1 >= 入力2)入力1が入力2以上の場合にTRUEとなります。そうでない場合はFALSEとなります。
<:(入力1 < 入力2)入力1が入力2よりも小さい場合にTRUEとなります。そうでない場合はFALSEとなります。
<=:(入力1 <= 入力2)入力1が入力2以下の場合にTRUEとなります。そうでない場合はFALSEとなります。
数値を選択した場合は、任意の数値を追加できます。

[論理要素のタイプ]メニューから[グループ]を選択することで、式に括弧を追加できます。グループ要素のタイプには、括弧の内側と後に要素を挿入するための2つの+ボタンがあります。

以下の例は、次の一連の論理要素のタイプを使用して作成された式を示しています。
論理式構成:ツール出力値(有無検査ツール、ステータス出力)、演算子、グループ、ツール出力値(カウントツール、カウント出力)、演算子、および数値。

ロジックツールエディタを閉じると、ロジックツールのパラメータパネルに完成した論理式が表示されます。

NOTボタン(!)は、論理式に追加されるツールステータス値の左側に表示されます。選択すると、ツール値のステータスが反転します。以下の例では、有無検査ツールが失敗した場合、式はTRUEになります。

論理式の要素の上にマウスを置くと、要素の角に3つのオプションボタンが表示されます。

:この要素を式から削除します。
:この要素の前に新しい要素を挿入します
:この要素の後に新しい要素を挿入します。
使用上の注意:作成された論理式が不適切な場合は、以下のエラーが表示されます。論理式の設定内容を見直しをしてください。
