有無検査ツールでは、2つの動作モードが用意されています。指定された範囲内の濃淡値を持つ画素をカウントするモードと、勾配閾値を超える濃淡変化のある画素をカウントするモードです。

方法:動作モードを変更します。ある範囲の濃淡値の間にある画素をカウントするか、濃淡変化のある画素をカウントします。
[濃淡ピクセル数]:閾値で指定された濃淡値の範囲内にある画素をカウントします。
[エッジピクセル数]:閾値で指定された濃淡変化(エッジ)を超える画素をカウントします。
[濃淡ピクセル]が選択されている場合

上下閾値:カウント対象とする濃淡値の範囲を設定します(0 = 黒、255 = 白)。設定画面では、計測領域内の濃淡値のヒストグラムが表示されます。閾値範囲内のヒストグラムの部分は黄色、下限閾値を下回る部分は青、上限閾値を超える部分は赤で表示されます。(範囲:0 ~ 255)
[エッジピクセル]が選択されている場合

閾値:カウント対象とする濃淡変化(エッジ強度)の閾値を設定します。(範囲:0 ~ 255)

最小ピクセル数:検出されたピクセル数の判定下限値を設定します。(範囲:0 ~ 10478576)
最大ピクセル数:検出されたピクセル数の判定上限値を設定します。(範囲:0 ~ 10478576)