形状カウントツールのセットアップ

形状カウントツールの基本的な設定操作の流れは以下のとおりです。

 

  1. カウントツールを画像領域に追加します。

  2. 動作モードを[ブロブカウント]から[形状カウント]に変更します。

  3. 計測領域(検索ROI)を調整して、検出対象物が移動すると予想される領域をカバーします。最良の結果を得るには、このROIをできるだけ大きくしてください。

  4. 検出したい対象物の登録領域(テンプレートROI)を調整します。

  5. トレーニングアイコン(赤)をクリックして、検出対象物をティーチングします。ティーチングに成功すると、トレーニングアイコンが緑色に変わり、学習した形状情報がグラフィック表示されます。検出されたすべての対象物がグラフィック表示されます。

  6. 形状検索の処理時間や精度などを調整したい場合は、検索パラメータなどの設定パラメータを調整します。設定パラメータの詳細は形状カウントツール - 設定パラメータのセクションを参照してください。

 

 


使用上の注意:[ブロブカウント]と[形状カウント]間で切り替えを行うと、ツール出力とGDSタグ間のリンクが失われます。これは、カウントツールを構成する基本コンポーネントが完全に削除され、ツールの機能が変更されるたびに再作成されるためです。


 


参照先:

形状カウントツール - 設定パラメータ

形状カウントツール - 詳細パラメータ

形状カウントツール - 結果出力